ヤクルトへのダノン出資比率は

出資比率の引き上げをめぐる仏食品大手のダノンとヤクルト本社の攻防が、一つの山場を迎える。


都内で２０日開かれるヤクルトの株主総会で、発行済み株式の約２０％を持つ筆頭株主のダノンがどう出るのか。


ダノンは事前に株主提案をしておらず、拒否を貫くヤクルト側の姿勢を見極める考えとされるものの、株式公開買い付け（ＴＯＢ）の可能性が取り沙汰されるだけに、総会では安定株主の動向も焦点の一つになりそうだ。


ヤクルトの販売会社１０９社の中には、本社経営陣の方針に批判的な関係者が少なからずいるとされ、一定数のヤクルト株を保有する販社がダノンの求めに応じ、株を売却する可能性もささやかれる。


フジサンケイ



ヤクルトは家庭的な印象もありますが、販売会社ともめているとは驚き。


訪問販売もありますが、あまりいい感じはしませんし、買うならコンビニやスーパーで買いますよという感じはしました。

ドコモ、アイフォーンは扱わないよ

ＮＴＴドコモは１９日、都内で株主総会を開催。

山田隆持社長は、株主から米アップル＜AAPL.O＞のスマートフォン（高機能携帯電話、スマホ）「ｉＰｈｏｎｅ」（アイフォーン）の導入予定を問われ、「現状の戦略下では導入は難しい」と答えた。 


山田社長は、導入が困難な理由について、ドコモ独自のサービス「おサイフケータイ」や「ネットワーククラウド」などの作り込みをアップルでは許可してもらえないし、「アイフォーンを取り扱いを始める場合は（２０１３年３月期のスマホ販売計画である）１３００万台の半分以上をアイフォーンで売ってください、と言われる可能性があるのよ」と説明。

「ラインアップ（品ぞろえ）の１つとして入れてもいいということなら、入れてもいいわ」。

４月からのスマホ販売台数が２１０万台を超えていることを明らかにした。


なんと５月３１日に上場来安値をつけるなど株価が低迷しているのだそう。

昔ほどＤＯＣＯＭＯ様的な存在感もなくなったからですかね。

総会後の取締役会で山田社長は退任し、相談役に退いた。

新社長には加藤薫取締役常務執行役員が就任した。

マダムシンコの店

マダムシンコはバウムクーヘンというイメージしかなかったのですが、他のスイーツもたくさんあるのですね。


マダムシンコの店


マダムシンコはデザインにこだわりがあるように感じますが、店の雰囲気や座席も高級な洋風に仕上げているそうです。

小さい頃は貧乏だったそうですが、働き始めてからは商才があるのか、金持ちには見えました。

マダムシンコの豪邸

マダムシンコはテレビで豪邸を披露していますが、かなり大きいですね。

兵庫県の丘の上なので土地を確保できたのか。


見た目はマンションでした。


残念ながら豪邸の外観はありませんでしたが、部屋の中の画像ならありました。


豪邸　ランキング　


年収２０億円ながら、数年でこんなに大きな豪邸を建てられるとは。


しかも見た目だけではなく家具な家の中もかなり豪華です。


豪邸

豊田章男の意気込み

豊田章男「日本で生産することで部品や設備メーカーの雇用が確保でき、技術革新が進んだ」


小沢哲副社長「年間3000億円の収益改善努力を進めるとともに、1ドル＝80円を切っても利益が出せる体質をつくっていく」


国内生産300万台を維持する予定。 トヨタは国内生産率が高いとも言われるので、苦労しながらの利益１長円でしょうか。


しかし部品メーカーなどが海外で生産するようになっているようです。


円高は世界の意向らしいのでなかなか円安にはできないそうです。